【ファクタリング】自分や会社を守れるのは知識を持っている人だけ!利用する際の注意点をご紹介

近年ファクタリングのサービスが世間に浸透し、認知度が高まっていることで悪徳業者による手口が目立つようになってきました。

正しく利用すればすごく便利なファクタリングですが、気が付かずに悪徳業者と契約をしてしまった際には一気に見える世界が変わってしまう程どん底人生に激変してしまいます。

この記事では1人でも多くの方が悪徳業者と契約をしないために、ファクタリングを利用する際の注意点等をわかりやすく解説しています。

知っていて損はない情報なので、ぜひ今後の参考にしていただけたらと思います。

ファクタリングとは?

ファクタリングとは、売掛金をファクタリング会社へ売却し、手数料を差し引かれた代金を受け取って資金調達をする手法になります。

入金サイクルを短縮することができ、資金繰りの改善に期待できます。

ただ、手数料が高すぎる業者を利用すると、受け取り額が少なくなり逆効果です。

ちなみに、ファクタリングは銀行などから借入をする融資やローンとは違い、どんなに利用をしても負債は増えず返済もありません。

ファクタリングは違法?

結論から言いますと、ファクタリングは違法ではありません。

ファクタリングは合法なサービスなので、安心して利用できます。

どうしてファクタリングが違法だと言われるようになったのかと言うと、悪徳業者が偽装ファクタリングを行っているからです。

合法なサービスであるファクタリングの契約を装って別の契約を交わそうとする手口が偽装ファクタリングになります。

お金がなくて切羽詰まっている時は気が付きにくい手口です。

契約書を記入する時は、以下の点に細心の注意を払いましょう。

・債権譲渡契約(売買契約)の記載がない
・売り主が債権を買い戻す規定(買戻請求権)や、売掛金が回収できない場合に売り主の負担で支払う規定(償還請求権)の記載がある
・買取手数料などが極端に高く、手元に残る受取額が低い

ファクタリングを利用する際の注意点は?

ファクタリングには買取型と保証型の2種類があります。

一般的なものは買取型で、保証型は資金調達ではなく取引先の信用力に不安を感じていて、売掛債権の貸し倒れリスクを回避するものとなっています。

もし取引先が倒産などを理由に売掛金が回収できなくなってしまった場合に、保険会社が補償金を支払ってくれる仕組みです。

こうした買取型と保証型を利用する際の注意点としては、以下の項目をしっかりと確認しておく必要があります。

◆買取型の場合

・取引先との契約書に債権譲渡禁止の記載がないか
・ファクタリング会社への支払いは全額一括送金
・不良債権はファクタリング対象外

意外と見落としがち且つ知識不足により契約時に気が付かないケースが多いのですが、ファクタリングの利用は分割での支払いできず、現金での一括送金のみとなっています。

◆保証型の場合

取引先が倒産などを理由に、ファクタリングの会社が売掛金の回収が不可能であると判断した場合にのみ保証金をけ受取ることができます。

しかし現金化をするまでにかなりの時間がかかります。

いかがでしたでしょうか??

ファクタリングについてよく知っていただけたかと思います。

ファクタリングは売掛金が早期に現金化されるので、資金繰りの改善に繋がります。

銀行などから借入をする融資やローンとは違いどんなに利用をしても負債が増えず返済もないのは、ファクタリングを利用する最大のメリットです。

契約をする際は手数料や契約内容をしっかりと確認し、正しくファクタリング大手のサービスを利用しましょう。

少しでも不安に感じる業者であれば、利用・契約をしないことで自分や会社を守ることができます。